今日は大霜であたり一面真っ白!

こんにちは!店長です(≧▽≦)

今朝の広島は寒かったです(+o+)
私の実家の方では大霜(おおしも)が降ったそうで
草木が霜で真っ白になっていたとか・・・
大霜とは霜がたくさん降ることです(*'ω'*)
昔、霜が降るとパキパキに草が凍るのでよく踏んで遊んでいました(*´▽`*)
葉っぱに霜が付き、朝日を浴びるとキラキラと輝いてとてもきれいです!
この時期に見れる自然の風景ですね(`・ω・´)

地域によって違うとは思いますが、私の実家がある地域は
大霜の翌々日から天気が下り坂になると言われています。
なので明日からの天気予報は要チェックが必要ですね(。-`ω-)
大雪が降ると怖いので最近は天気予報をちょこちょこ見るようにしています。

昔から『空を見ると翌日の天気が分かる』とか『月を見ると天気が分かる』と
いいますね。
そんな天気に関する迷信や言い伝えをちょっとご紹介!
聞いたことのないものもあるかもしれないですね('ω')

【ネコが顔を洗うと雨になる】
【朝曇りは大日照りのもと】
【雨蛙が鳴くと雨になる】
【月が笠をかぶると雨になる】
【西が曇れば雨となり、東が曇れば晴れとなる】
【蛇が木へ上ると雨が降る】などなど
地域によって違うと思いますが、こんなにも天気に関する
言い伝えがあるんですね。

日本にはいろいろな言い伝えがあるので気になった方は
ぜひ調べてみてください(∩´∀`)∩
ではでは店長でした('◇')ゞ